🔶 法人オーナーに今こそ知ってほしい、新しい資産防衛のかたち
- 節税しながら、将来の資産形成も同時に実現できたら——
そんな都合のいい方法があると思いますか?
実は、アメリカでのビットコインマイニングを法人で導入することで、「減価償却による法人税の繰延」と「BTCの値上がり益を、法人の資産として長期的に享受できる可能性」の両立が可能になります。
✅ このウェビナーで学べること
- ビットコインマイニングとは?初心者でもわかる基本構造
- なぜ“今”、法人でビットコインのマイニングなのか?
- なぜアメリカなのか
- 節税効果の具体的な計算例
- 実際の導入企業はどうしている?──法人活用のリアルな声
- マイニング導入で注意すべきポイント
🗓 開催概要
- 日時:6月26日(木)12:00〜13:00
- 会場:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料(定員あり・先着順)
👤 こんな方におすすめです
- 円やドルの価値が、今後5年10年で下がらないか不安
- 法人の利益が出ており、節税方法を探している
- キャッシュを「減らさずに」将来の資産につなげたい
- ビットコインには興味がある
- 顧問税理士とは別の視点で節税策を検討したい
🎤 登壇者紹介
代表メッセージ
Cygnos Capital代表 三原 弘之
早稲田大学を卒業後、楽天株式会社にエンジニアとして入社し、楽天市場の開発業務に従事。2014年、ビットバンク株式会社へ社員第一号として参画し、執行役員COOとして国内最大級の仮想通貨取引所へ成長させる。ビットコインのさらなる発展と普及を目的として、2020年にCygnos創業。2017年発売「マンガでわかるビットコインと仮想通貨」監修。
私は2014年6月にビットコインの美しさに魅了され、10年半以上この業界に身を捧げてきました。前職のビットバンクではCOOとして資金決済法改正に携わり、暗号資産交換業の登録を経て、当時のコーポレートスローガンである「ビットコインをすべての人に」を実現できたと言えます。
いえ、実は全然満足していません。ビットコインの真の価値はまだ法人に伝わっておらず、ビットコインを現物で保有する日本企業は多くありません。
ビットコインで、日本企業はさらに元気になる。心の底からそう信じています。
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📈 ご参加特典
- ウェビナー参加者限定の特典あり
- 個別相談会の優先案内枠あり